【 オ 】 |
|ア|イ・ウ|エ| |
オイル |
ネイル業界ではキューティクルオイルなどのことを意味します。健康な爪が生えるために必要な栄養分を含んだネイル専用美容液のようなもの。 |
オイルマニキュア |
オイルヒーター(マニキュアヒーター)などでローションを温め甘皮をふやかすネイルケア方法の一種。ウォーターマニキュアよりも保湿力が高いため、ドライスキンに適したお手入れ方法。 |
黄色ブドウ球菌 |
皮膚や鼻咽腔の粘膜等に常在する細菌で、外観が黄色く、ブドウの房のように連なっている。免疫機能が低下した時は皮膚や肺等に感染症を引き起こす。 |
オーバーグローンキューティクル |
甘皮が過剰に伸びている状態のこと。ネイルケアにより改善することができます。 |
オーバーレイ
(ティップオーバーレイ) |
ティップを爪の途中からグルーで装着しその上をアクリルやジェルなどでコーティングし強度を増すつけ爪の技法の一種。 |
オーバル |
爪の形の一種。卵型のシェイプをしたカットスタイル。 |
オスバン |
塩化ベンザルコニウム系の消毒剤の一種。手指等の殺菌だけでなく、機器の消毒にも使用できる。 |
オットマン |
フットケアの時に用いる、足をのせる台。 |
オニカトロフィア |
「爪甲委縮症(そうこういしゅくしょう)」参照。 |
オニキア |
「爪郭炎」(そうかくえん)参照。 |
オニキクシス |
「巨爪症」(きょそうしょう)参照。 |
オニコ |
手と足の爪に使われる専門用語。 |
オニコグリフォーシス |
「爪鉤湾症」(そうこうわんしょう)参照。 |
オニコクリプトーシス |
「陥入爪」(かんにゅうそう)参照。 |
オニコファジー |
「咬爪症」(こうそうしょう)参照。 |
オニコフォーシス |
「タコ」参照。 |
オニコプトーシス |
「爪脱落症」(そうだつらくしょう)参照。 |
オニコマイコーシス |
「爪真菌症」(そうしんきんしょう)参照。 |
オニコライシス |
「爪甲剥離症」(そうこうはくりしょう)参照。 |
オニコレクシス |
「爪縦裂症」(そうじゅうれつしょう)参照。 |
オペイク |
不透明な絵の具。 |
オレンジウッドスティック |
オレンジの木でできたスティック。耐久性と吸水性に優れている。 |
オンス |
1oz(オンス)=約28.5gm |
甘皮(キューティクル・エポニキューム) |
爪の生え際にある薄い皮のこと。 |
【 ウ 】 |
|
ウイルス |
バクテリアよりもずっと小さな病原(病気を引き起こす)体。健康な細胞に侵入し、成長して繁殖し、しばしば細胞を破壊する。 |
ウェットサニタイザー |
消毒液を入れるのに十分な大きさのふたつき容器で、衛生的にする器具を完全に浸す事ができるもの。 |
ウェットステリライザー |
消毒液(ニッパーの刃が浸る程度の量)を入れ、ニッパー、プッシャー、スティック等器具を衛生的に管理する容器。液体消毒器。 |
ウェル |
ハーフウェルとフルウェルがあり、ネイルティップの自爪に装着させる部分を意味します。 |
ウォーターデカル |
ネイルアート用のシールのことで、水に数秒つけて台紙から剥がし、爪にのせて使用する。 |
ウォーターマーブル |
ネイルアートの一種で通常のマーブルと違い、水を入れた容器にネイルカラーを何色か落とし、かき混ぜてマーブリングし爪を容器に入れてアートを爪表目に付着させるアートのこと。 |
ウォーターマニキュア |
お湯を張ったマニキュアボウルに指を入れてネイルケアをすること。最も一般的はネイルケア方法。 |
ウォート |
「イボ」参照。 |
魚の目 |
肥厚した角質層の中心が円錐形に硬くなり、真皮爪まで入り込んだ状態で痛みを伴う。皮膚が圧迫や摩擦によって隆起した部分(関節部)に多い。鶏目。 |
薄め液 |
ポリッシュを薄める際に使用する。ポリッシュソルベント、ネイルシンナー、ポリッシュシンナー等とも言う。 |
ウッドスティック |
木の棒。水分が染み込み易い木で作られる。甘皮を押し上げる際に使用したりコットンを薄く巻いて使ったりします。 |
ウッドスティック |
木の棒。水分が染み込み易い木で作られる。甘皮を押し上げる際に使用したりコットンを薄く巻いて使ったりします。 |